眼瞼けいれん

眼瞼けいれんと聞くと、まぶたがピクピクするのを連想すると思います。
ですが、患者さんの自覚症状で目の回りがピクピクするという主訴はわずかなのです。
殆どの患者さんが・まぶしい・目を開けていられない・目をつぶってた方が楽と訴えます。

簡単に言うと眼瞼けいれんとは瞬目の制御異常で上手に瞬きができなくなる病気です。
当院では眼瞼けいれんの治療は予約制となっております。
平日の月曜、水曜と第3、第5の木曜に診療しております。お電話でも予約できますので、症状が気になる方は一度お問い合わせください。

ドライアイ


徐々に寒くなり乾燥が気になる季節になってきました🍂

空気が乾燥すると、目も乾燥します。


ドライアイの要因には様々なものがありますが、特にパソコン、コンタクトレンズ、エアコンなどを使用することで涙が蒸発しやすく、不安定になり、目の表面の細胞を傷つけてしまいます。


ドライアイをチェックしましょう✔
□目が疲れやすい
□目が痛い
□目やにが出る
□目がゴロゴロする
□理由もなく涙が出る
□物がかすんで見える
□目が痒い
□目が重たい感じがする
□目が赤くなりやすい
□なんとなく目に不快感がある
□目が乾いた感じがする
□光を眩しく感じやすい

チェック項目が5つ以上ならドライアイの可能性があります。



10秒チェック⏳
10秒以上目を開けていられない、
瞬きの回数が多い(40回/分以上) 場合は、ドライアイの可能性があります。



気になる方はぜひ、眼科にご相談ください。

結膜下出血



結膜下の小さい血管が破れて出血することを結膜下出血といいます。

1〜2週間ほどで自然に吸収されることが多く、ほとんどの場合心配はいりません。


【気をつけるべき結膜下出血】

●眼外傷をうけた場合
●痛みやかゆみ、めやにを伴う場合
●頻繁に繰り返す場合
●熱を伴う場合

鋭利なものや金属片などで眼外傷をうけたり、ボールや転倒などで眼球の弱い部分が外傷をうけたときなどはすぐに治療が必要です。

外傷後、結膜下出血が長引く場合は必ず検査を受けてください。

眼鏡

眼鏡についてお話しします


眼鏡を掛けると近視が進みますか?
➡眼鏡を掛けたからといって近視が急に進行することはありません。ただ、眼鏡を掛けて遠くが鮮明に見えるようになると、近視の強さには変化がなくても、眼鏡を外したときの不鮮明な見え方が強く意識され、裸眼視力が低下することがあります。


眼鏡を掛けたりはずしたりするのはよくないですか?
➡軽度の近視であれば、眼鏡を掛けたり外したりしても問題はありません。ただ、強度の場合には装用した時と外したときの見え方の差が大きく、いつまでも眼鏡を装用して見る像のゆがみや視野の揺れかたに慣れないので眼鏡を常に使用する必要があります。


遠視って老眼のことですか?
➡違います。遠視は屈折異常、老視は調節異常でまったく違うものです。
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アレルギー検査



花粉(アレルゲン)が主な原因で起こる目のアレルギーのことを季節性アレルギー性結膜炎といいます。

他にも目のかゆみ、充血、腫れなどの症状でアレルギー性結膜炎と診断されると、原因となるアレルゲンを正確に把握するため、いくつかの検査を受けることがあります。

そして当院では採血によるアレルギー検査を受けることができます。

8種類の項目を調べられる簡単な検査と
上記8種を含む39種類の項目を一気に調べられる検査があり、
39種類の方は平日の月曜と水曜限定となっておりますのでお気をつけください!(採血の回収の関係上18時までの受付です)

ちなみにどちらも保険適用です😊
興味のある方はスタッフまでお聞きください。


目にやさしい日常生活のポイント


涙は目を守ってくれる重要な物質で、そのためには安定した涙が必要です。


安定した涙→ものがみやすい(視力)、ホコリやゴミ・乾燥から守る

不安定な涙→疲れやすい、ものがみえにくい


ドライアイの要因はさまざまですが、特にパソコン・コンタクトレンズ・エアコンの使用で涙が蒸発しやすく不安定になり、目の表面の細胞を傷つけてしまいます。


《目にやさしい日常生活のポイント》

*PC作業時、1時間に15分は目を休める

*画面から約40cm以上の距離を確保し、画面は目よりも下方に
(この距離で見やすいようにメガネやコンタクトレンズの度数を調整しましょう)

*エアコンがきいている部屋は乾燥で目が乾きやすいため、加湿器などで保湿


ドライアイは放っておくと日常生活に支障をきたすこともあるので、なんとなく目に不快感や見えにくさを感じる方、疲れ目が気になる方は眼科にご相談ください。

CL装用について

コンタクトを装用して違和感・痛みなどがある場合は、キズがある可能性があります。

コンタクトを装用していると上にズレる事があるという方は、アレルギーの症状が出ている可能性があります。

何か症状がある方はコンタクトを装用することによってその症状を悪化させる恐れがある為、コンタクト装用を中止し眼科を受診しましょう

コンタクトレンズは症状が治ってからまた装用を再開するようにしましょう!

オルソケラトロジー

当院ではオルソケラトロジーの治療を行っています


夜間の就寝時にコンタクトレンズを装用して、視力を矯正し、日中は裸眼で過ごすことができます。
(特殊なカーブを持つレンズが装着時に角膜前面の形状を扁平させることによって視力を矯正していきます)

近視抑制効果も期待できるため、当院ではお子様の利用が多いです


オルソケラトロジーは自費診療となります。


また、近視や乱視の強い方は適応外となりますので、事前に検査を行い適応可能かどうかを医師が判断した上、個々の角膜に合ったレンズを処方します。


興味のある方は一度ご相談ください