Monthly Archives: 9月 2018

目に良い食べ物と栄養素

今回は5つの目に良いと言われている食べ物と栄養素について書かせて頂きます。

●アスタキサンチン
眼精疲労を和らげると言われています。
網膜の血流を増加させ、毛様体機能を調整します。
カニ・エビ・サケ・イクラなどに多く含まれています。
アスタキサンチンは最近では化粧品にも多く含まれ注目を集めています。


●ルテイン
体内では網膜の黄斑部に多く存在しています。
抗酸化作用をもつ「カロテノイド」の一種で食べ物では、
ほうれん草やブロッコリー、キャベツなど濃い緑色の野菜に多く含まれています。
ルテインは体内で合成することができず、加齢に伴って減少すると言われています。


●ビタミンC

正常な水晶体はビタミンCを多く含みます。
またビタミンCを摂取する人は白内障になりにくいと言われているようです。
いちご、キウイ、カリフラワー、ほうれん草、みかんに多く含まれています。


●亜鉛

亜鉛は味覚を正常に保つのに働いたり、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
かき、ウナギなどの魚介類は亜鉛の量が多い食品です。


●銅
赤血球の形成を助け、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。
特にかき、するめなどの魚介類、レバー、ナッツなどに多く含まれています。


上記のように食べ物には様々な栄養素が含まれています。
バランスの良い食事を心がけましょう

忙しくて栄養を食事で採れない場合は、サプリメントを活用するのも
一つの方法です

近視矯正用具のメリット・デメリット

今回は4つの視力(近視)矯正具についてのメリット・デメリットについて書かせて頂きます。
眼鏡
メリット
年齢制限がない・角膜の障害を起こさない
デメリット
強い近視や乱視には不向き・左右の視力に大きな差がある方は不向き・くもりやすい・激しいスポーツには不向き

ソフトコンタクト
メリット
異物感が少なく早く慣れる・激しいスポーツにも適応・ずれる、外れるなどが少ない
デメリット
眼が乾燥しやすい・アレルギーを起こしやすい・トラブルが起きても気づきにくい・
ハードにくらべ角膜への負担が大きいため長年の使用のは不向き

ハードコンタクト
メリット
乱視矯正に優れている・トラブルがおきても早期発見しやすい・角膜への負担は軽い
デメリット
異物感が強く慣れにくい・ごみ等の異物が入ると痛い・激しいスポーツには不向き・外れやすく紛失の確率が高い

オルソケラトロジー
メリット
裸眼のままで日中過ごすことができる・近視進行の抑制効果が期待できる・就寝時装用のため異物感が少なく早く慣れる・外科的な手術ではないので治療を中止すれば角膜は元の状態に戻る
デメリット
強度の近視、強度の乱視には不向き・遠視の矯正はできない・視力が安定するまでに時間がかかる






目の出血


白目の部分が赤くなり、出血している状態を結膜下出血といいます。
結膜下出血とは、結膜下の小さい血管が破れ、出血したものです。

          

少し目がごろごろしますが、痛みなどはありません。
原因はさまざまで、くしゃみ・せき、過飲酒、月経、水中メガネの絞め過ぎなどでも出血します。
結膜下の出血では、眼球の中に血液が入ることはなく視力の低下の心配もありません。

出血は、1~2週間ほどで自然に吸収されることが多いですが、強いものでは2~3カ月ぐらいかかります。
いずれにしても自然に吸収されますので、ほとんどの場合心配はいりません。
出血自体は、軽度であれば10日前後で自然吸収され白目に戻るため、治療の必要はありません。
また、出血が止まっても赤目が広範囲で長引いているひどい場合は、吸収促進のために血栓溶解剤などを結膜下注射することもあります。


眼精疲労


人間は情報の80%以上を視覚から得ているとされています。
テレビ、パソコン、スマホ作業をする人の半数以上は“目の疲れ”や“イライラ”など、何らかの目の悩みを抱えているといわれています。

《疲れ目と眼精疲労の症状》
★疲れ目
・ショボショボする
・乾いたようなに感じる
・充血する

★眼精疲労
・まぶしさを感じる
・涙が出る
・物が二重に見える
・目の奥が痛む
・目がかすむ

眼精疲労とは、一時的な目の疲れではなく睡眠を十分とっても回復せず目の疲れが断続的に続くような場合をいいます。

《簡単な目のケア》
・目の周りを軽くマッサージする
・蒸しタオルやおしぼりで温める。
・パソコンを長時間使用するときはこまめに休憩をとる。
・意識してまばたきをする。

秋は目の病気も多くなる季節であるともいわれています。
目の健康にも注意しましょう。